以下、走り書きのメモとして
↓wiki引用
自己肯定感(じここうていかん)とは、自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉である。
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ネタバレ注意
①アジャストメント
あらすじ:運命を調整する人々とそれに抗う人の戦い。
感想:運命を調整する人々は大昔から運命をいい方向に調整しているらしく、運命を調整しなかった時期に世界大戦になってしまったので、これからは基本的に運命を調整していく方向になったって設定。
いやその設定はツッコミどころありすぎだろって感じだが、主人公を軸とした物語の方もあれ?って所が多かった。
調整側の奴の一人がなぜか協力的になるし、結婚式直前まで来たのに振られるヒロインの元彼が可哀想だし、最後はなぜか調整側の大ボス的な存在に許されるし・・・。
まあハッピーエンドなんだがイマイチすっきりしない作品。
良かった点が扉が別の空間、場所に繋がっているって設定。あれは映像で見ていて面白いね。マトリックスみたいなね。
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